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太陽光発電用インゴット研削盤

結晶系太陽電池がかかえる課題の一つにウエーハの薄型化要求があります。インゴット切断時に、ウエーハを薄く切り出せれば数量が増え、1枚当りの製造コストを下げることに繋がるからです。また、需要増に対する効率的生産も求められます。
当社が開発したインゴット研削盤SiGシリーズは、多数工程を1台の機械で行えるとともに、平面・コーナーR部、平面とR部の繋ぎ面及び平面・C面を高精度に仕上げることで、切断時の歩留まり低下を排除できます。

SiGシリーズの特長

(1) 良好な平面度が加工面エッジギリギリまで維持されていますので、次工程のワイヤー切断時の歩留まり向上に貢献します。
(2) 高剛性構造でかつ生産性を重視した研削サイクルで加工時間は業界トップクラス。
(3) 操作が簡単。長さが違う様々なインゴットをストッカーに載せても自動測定し、加工条件を自動設定のうえ、全自動運転を開始します。